私はリーダに向かないとつくづく思った理由。〜どうすれば乗り越えられるか〜
そう、この文章を読んで思ったのです。
有能なリーダに共通する習慣の一つめは、「やりたいことから始めない」ということです。
彼らはまず、「何をすべきか」を問います。
どうすれば乗り越えられるか。
有能なリーダの習慣の続きを読んでみる。
二つ目の習慣は、「何をすべきか」を考え抜いた後に、その中のどれが「自分の仕事なのか」を問うことです。
なすべきことのうち、「何が自分に適しているか」あるいは何が自分に適していないか」を突き詰める作業を行うということ
何が自分に適しているのでしょうか。これはとっても簡単そうで難しい質問。。。
私自身はどうでもよさそうなことに意味不明なルール付けを無意識に始めて中途半端なところまで始めてしまう事に適しているのですが、これは「何をすべきか」のすべきことに含まれない。。。
そして、三つ目の習慣として、「不得意なことは、けっして自ら手がけない」ことを徹底している
そういえば職位?があがればあがる程、不得意なことは絶対していない気がする。
そう絶対してない・・・考えれば考えるほどに。
まとめ
- まず、何をすべきか考える。
- その中で自分の適していること、適していないことを見つける。
- 不得意なことを絶対しないよう徹底する。
上記を繰り返すこと。
とわ書いてあるものの。
まだ20代だと何が適しているか適していないのか判断がついていない(甘え)が完全にでてしまってます。
自分に年近い知り合いで上記の3つを心がけている人をパッと思い浮かべると経営者・親方って感じがします。
- おない年で駅中にカレー屋を開く方。
- 土木系の親方な方。
- バイク屋を都心部に2店舗も開いている方。
- 携帯の販売で中国支部の営業部長。
- 一つ上の先輩をみると動画の編集の会社で関西事業部のリーダ。
みんな上記三つは意識的にかどうか判らないけども徹底してるような気がする。
もしかしてサブリミナル効果に引っかかってる?
定量的に数値はあげれないけれども個人的な感覚で。
自分にできることって何なんだろう。
自分自身の棚卸しをしないといけないね。。。
明日も仕事だ。さぁ寝よう。