AWS Summit Tokyo 2015 【パネルディスカッション】デベロッパーが切り拓く、次の時代 のつぶやきメモ
メインフレーム⇨Web1.0⇨ケータイWEB⇨Web2.0⇨スマートデバイス⇨???? プラットフォームの変貌 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
5年スパンで物事が動いている感じがする #AWSSummit メインフレーム⇨Web1.0⇨ケータイWEB⇨Web2.0⇨スマートデバイス⇨???? プラットフォームの変貌
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
外部環境の変化の中で活躍するフィールドを切り開いてトップデベロッパーとして変わらなかったこと、変わっていったことはありますでしょうか? #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
直也さん AWSを知ったのは2007年くらい。擦りもしなかった。7年経ってだいぶ変わっている。変化が起こる瞬間はわからないもの。i-modeが出た時もよくわからなかったと思う。蓋を開いてみると大きく成長していたりする。
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
当時技術はエンタープライズからコンシュマーに流れているものだった。今はコンシュマーからエンタープライズに流れている。技術の向きが大きく変わった。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Sierにいた頃はベンダーから新しい技術が提示されていた。ロードマップがあるので技術のキャッチアップが難しくなかった。今の時代は誰もロードマップを提示してくれない。ロードマップがあるだけでビジネスにはならない時代になっている。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWSもロードマップ出さないですね。⇨社のポリシーになっているそう。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
似たような技術が出現した時に、シンプルな方が勝つような気がする。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
おもちゃだと言われていたスクリプト言語がメインで使われるようになっていた。最初は劣等感を持って開発していた。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
外部環境の変化に対してデベロッパーとして、技術を取捨選択した際の大原則・考え方はありましたか? #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
オープンソースを選択してきた。それが正解かと言われるとそうでもないかもしれない。技術は手段でしかない。技術選択でキャリアを築いてくそもそもが危ういのではないか。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
スクリプト言語がおもちゃの時代もあれば、Javaも最初はおもちゃだった。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
課題から技術を触るのか?それとも楽しいから技術に触れるのか? #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
課題をうまく見つけられて、プログラミングできるなら起業しちゃえばいい。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
技術者が自分ができることを手段として始めると失敗するかもしれない。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
大きな課題があって、そこに技術が組み合わさって達成した感じがある。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
世紀の大発明は個人的好奇心から生まれたかもしれないが。ビジネスは課題から入るんだと思う。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
背伸びした時に成長があった。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
これからの外部環境の変化をどう迎え撃てばよいでしょうか?
(スキルセット、ロール等)
いちデベロッパーの立場として
チームを編成する立場として
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
作るものがどんどん曖昧になって、ビジネスも曖昧になっていく。
SaaSはそもそもそれがビジネスとして良いか曖昧になっていく。
曖昧耐性が高いかどうか。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
そもそも外部環境が変化するものということを受け入れられることが前提にある。世の中が動いているということを受け入れられない人もいる。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
エンジニアと企画を部門で分けてしまうと、温度差がでてきたので縦割りに変えた話。ビジネスゴールに対して開発者も責任を持たないといけない。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
開発者は開発だけしとけば良いわけではない。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
仕様も曖昧、責任境界も曖昧。環境も曖昧。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
特定の技術だけでやっていくのはかなりリスクが高い。新しいテクノロジーが入ってきた時にガンガン動くのはやはり若い人。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
新しいテクノロジーが入ってきた時にガンガン動くのはやはり若い人。
⇨ だから特定の技術にフォーカスしていくのは危うい。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
最後にパネラーのお二人から一言。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
その時々の課題に全力で取り組んでいくしかないのかな。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
今も忘れられない一言。
「我々データセンターのプロだぞ。本屋に負けるのか?」
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
正解の方向を探りに来ているかもしれないが、登壇してる私がやっていることも正解かわかっていない。先行ってるのがどのくらいの位置で、自分がそこからどれくらい離れているのかを把握していることが重要かもしれない。
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
トッププレイヤーはどこ。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2