【StartupWeekendTokyo × DevLOVE関西 〜開発の現場 meets Startup〜】に参加しました!バックログ。#DevKan
StartupWeekendTokyo × DevLOVE関西 〜開発の現場 meets Startup〜に参加しました。その際のバックログ*1です。
DevLove is hub for Gemba. #Devkan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
Can we chage the world? #devlove2012 http://t.co/Z2rMUFQYBB @SlideShareさんから #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
akihiro habuchiさんの話が始まりました。 #Devkan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
資料も上がっております。
天才は努力するものに勝てず、努力するものは楽しむものに勝てず。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
起業家精神を持つ人々のコミュニティ→起業家というわけではない。#DevKan 1068回。日本は10都市で行われてる。生まれたアイデアは8190個。Story.jp、ドリパスはStartupWeekendで生まれたアイデア。ドリパスはそのままyahooのサービスに #Devkan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
コミュニティとは何か?共通の価値観があるかないか。StartupWeekendの価値観「人は言葉ではなく行動でひょうかされるべき」、「充実した人生への最善の道はパッションを追い求めること」#Devkan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
Pitch(Will)→Vote→Form Teams(Can)→Braindump→MVP(MUST)
ビジネスコンテストとの違いはプロダクトが生まれるところ。ハッカソンとの違いは顧客インタビューが行われること。
#Devkan ビジコンとハッカソンの間みたいなのかな?
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
自ら仕事を生み出す人を増やすことが今の仕事。Will Can MUSTが重なった状態。やりたいこと、できること、顧客が求めること。仕事が充実している瞬間。#DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
一般的に新入社員はMUST→CAN ⇒やりたいこと(WILL)は仕事ができるようになってから。
いつの間にかWILLを忘れてしまう。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
何がしたいかわからないまま、仕事に就く新入社員。人材会社もMUSTとCANのマッチングしかしていない。WILLがない。ケーキ屋さんになりたいと人材紹介会社にいっても紹介できない。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
自ら作り出す仕事は、WILL→CAN→MUSTという逆のアプローチ方法。WILLを起点に始める。WILLは人から依頼されても無いのにする事。②人からお金をもらわずに依頼されること→ボランティア。③ひとから依頼されてすること→仕事。ここまでくると楽しい。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
やりたいことの見つけ方→やりたくないことを見つける。①業務外活動をする。②やりたくないことを書き出す。③やりたくないことをしない。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
やりたくないことを書きつ慣れていけば、やいたいことが浮き出てくる。#DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
アントレプレナー、イントレプレナー、ソーシャルアントレプレナー、コンサルタント、ファシリテーター #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
テーマ設定と組織体系:アントレプレナー、イントレプレナー、ソーシャルアントレプレナー、コンサルタント、ファシリテーター #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
テーマ設定と組織体系の図(記憶を元に再現)
従来の新規事業創出方法「テーマ設定→チーム構築→アイデア創出→意思決定→事業化」 固まりがちだ。。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
イントレプレナーの新規事業創出方法「テーマ設定、チーム構築、アイデア創出、意思決定、事業化」おぉ。tweet的には同じことかいてるけど、ボトムアップとボトムダウンの違いが。テキストからは読めない・・ #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
当事者意識が強いメンバーがテーマ設定、価値観があってコアスキルを持つチームが構成、プロトタイプで検証する、顧客都合が優先された意思決定。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
イノベーションのジレンマっぽい図が出てきた。#DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
①名刺で仕事しない。(名刺はMUSTとCANの間。名刺にはWILLがない)②現在、できないことはあきらめる。③足りないスキルを探す.#DevKan 名刺にWILLを書けばいいかも。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
人間には変えられないことの方が多い。かえられないままでも戦えるフィールドを探すことが重要。By 為末大さん。 #DevKan ポジショニング重要。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
足りないスキルを補う。→価値観があっていることが重要。意思決定がぶれると問題となるから。コミュニティは価値観が会う人の集まり。#DevKan ゴキブリの巣を思い出した。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
①趣味っぽく見せない。②ボランティアで成果をだす。③成果・実績を発信する。 (プロジェクトって言葉をつかう。いやいややってるんだよ発言。ブログで発信してもらう)人からフォーカスされることが重要。自分で発信したらウザガられる #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
何によって覚えられたいか、その問いかけが人生を変える。Byファーディナンドさん。 #DevKan 自ら仕事を作り出そう!
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
自分に合った価値観のコミュニティはあるはず。(なければ作ればいいんだ。)#Devkan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
Q.大学生は就活するべきか?A.CANの部分がないんだったら起業するのではなく企業に入ったほうがいい。CANを持っているのならば、就活しなくてもいいのかもしれない。 なるほど。 #DevKan 人を集める能力(CAN)があるなら就活する必要はない。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
ichitani toshihiroさんの話が始まりました! #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
@mitsugeek 就活する必要はない。かもしれない。(断言しないでおこう)
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
PO支援(PO→プロダクトオーナー)PM(プロジェクトマネジメント) リーン開発の現場! #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
105枚のスライド。1分で3毎ペース。就職超氷河期からの歴史の授業。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
無目的、飽き性、WILLなし。→文系でもモノづくりができることを知る。モノづくりにあこがれる #DevKan 時代背景→ SE大量生産時代(笑)
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
オフィスに誰もいない。みんな客先に常駐。派遣じゃないけど派遣みたいな(笑)
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
達人プログラマー:常にあなたの知識ポートフォリオに投資する事。毎年少なくとも1つの言語を学習する。#DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
@mitsugeek 達人プログラマーP.14
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
- 作者: アンドリューハント,デビッドトーマス,Andrew Hunt,David Thomas,村上雅章
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達人プログラマーは最初のマスターセンセイだった。#DevKan アジャイルザムライっぽい。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
http://t.co/yFnvJzCwxn #DevKan すげー。デブサミは私が中学生?のときからある。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
顧客の近いところでオープンな技術でワクワクしたい。#DevKan(WILL~。)
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
当時の受託開発の構造→ピラミッド。お客さんの近くでワクワクするにはピラミッドを上る必要があった。#DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
デスマーチと出会う。デスマーチ→「誰もが失敗するとわかっていて、それでもなを律儀に進めていくプロジェクト。」#DevKan (リーン開発の現場P.・・・)
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
- 作者: Henrik Kniberg,角谷信太郎,市谷聡啓,藤原大
- 出版社/メーカー: オーム社
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どこからか現れる救世主を待ち続けるほど人生は長くない #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
DevLoveは社内勉強会から始まった。価値観→1.開発の楽しさを発見しよう。2.開発の現場を前進させよう。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
HangarFlight →これはあの電子書籍にのってるやつだ。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
あの電子書籍↓ http://tatsu-zine.com/books/genba10things
飛行機乗りにとって、空が未だ未知で危険なもの・・・・デベロッパーにとって開発の現場とは未知なるものの遭遇の場。Hangarに集まって、お互いの・・・がDevLoveの場 #DevKan 電子書籍見直そう。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
コミュニティは野戦病院。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
塹壕(現場)での激戦の日々。コミュニティは野戦病院。#DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
P.109 ”理想とはたどりつくべき場所のことではなく、ありたい姿に向かい続けることなんだ!” リーン開発の現場 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
角度を保つ。角度が0度だと理想にたどり着かない。角度を0度にしなければ時間はかかるかもしれないが、どこかにたどり着く。#DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
ガッツとパッション。角度がたもたれてないけど、ガッツとパッション! #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
Do the Right Things Right 正しいものを正しくつくる。Toshihiro ichitani All Rights Reserved. #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
「プロジェクト、ユーザー、チーム、顧客」がソフトウェアを創り上げるもの。#DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
「誰が」「誰と」「誰の為に」「どういうルール」で「何を」作るかがソフトウェア開発。変数が沢山。#DevKan 「自分が」「顧客ならば」「ユーザのために」「こんなやり方」で「これ」を作るか?
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
教会とは自分が「ある」ときめたもの。#DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
「境界」とは自分が「ある」ときめたもの。 #DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
1日1個何か学べ。1年で365個学べる。 simple is bestな教えだ。#DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
1日1個何か学ぶことができれば、今日より明日、明日より明後日、未来は幸せになる気がする。#DevKan
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
いい目標。#DevKan / “1日1個新しいこと学ぶのが目標 - webのべんきょうは実践。” http://t.co/B9I4mFamFo
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
目の前でダイアログの準備が始まっている。#DevKan 人生初めてのダイアログだ。楽しみ。今日買ったU理論や、学習する学校にもダイアログがあるのでめっちゃ気になってる事柄の一つ。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2014, 2月 21
学生だったら参加したいイベント
Google Hackathon
*1:ここで言うバックログはスクラムのバックログではなくて、メインの裏でカタカタつぶやいているバックログです。