AWS Summit Tokyo 2015 オープニングキーノート Scott Chaconさんのお話(GitHub, Inc. 共同創業者)つぶやきメモ
GitHub, AWS などの分散テクノロジーが実現する、デベロッパー主体のアプリケーションデリバリ
Scott Chaconさんの講演。GitHub. #AWSSummit #DevCon
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
企業コストが低くなりオンラインマーケットが拡大し。。 Amazonがマーケットをいかに変えたか。。
ケーブルサービスで映画を見ることがなくなった。。
タクシーを呼ぶのもアプリを利用する。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Githubはソフトウェア開発のためのサービス。すべての企業はソフトウェア企業であり。そうでないと考えているのはものすごく危険。 #AWSSummit #DevKOn
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
https://t.co/S5esmNcaTL テスラモーターズ。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
TELL ME TOMETHING THATYOU THINK ROBOTS CANNOT DO AND I WILL TELL YOU A TIME FRAME IN WHICH THEY CAN ACTUALLY DO IT #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
https://t.co/pyrJ1DpOXi ウォルマートのgithub
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
10年前の2005年。Gitはなかった。Railsもなかった。MacOSXもTigirだった。自らアプリを開発できるスマートフォンはなかった。
10年後どのようなソフトウェアの開発ツールがでてくるか。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
10年前にOSSに貢献する方法。
WEBサイトに入る。広告が表示される。
貢献する方法が見つからない。下の方に貢献するためのリンクが見つかる。
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
すべてのOSSプロジェクトが貢献の方法が様々でやり方が異なる。
Subversion で貢献の場合、 パッチファイルを作って、WEBページにアップロードして、内容を書いて投稿。 #AWSSummit フィードバックによって直せばまた同じ作業の繰り返し。 メンテナも大変だった。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
10年前のオープンソースプロジェクトは誰が貢献したかのかがわかりにくい。ソースに取り込まれたのかどうかもわかりにくい。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ようするに声の大きい人が強い世界 !? 10年前のオープンソース。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
いまのオープンソース。 GitHubをベースにしている。一つのプロジェクトに貢献する方法を学べば、すべてのオープンソースプロジェクトに貢献する方法が身につく。
Pull Requestを作って、ディスカション。修正を繰り返し、メインラインに取り込まれる。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Open Sourceに関わる仕組み。10年前はプロジェクト毎に異なるプロセスであったが、いまは同じプロセスでオープンソースに貢献できる #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
オープンソースプロジェクトに参加するためのプロセスを1度学べば、すべてのオープンソースプロジェクトに貢献することができるかもしれない。いま、Githubを使わないオープンソースはGithubではないと明示する必要がある。Githubがデファクトだから。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Open Source Projects Pushed To in 1.8M 180万件。 2015年5月にプッシュされた件数。 #AWSSummit
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オープンソースプロジェクトがユビキタスになっている。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
EnterprisesとOSSとの関わり。10年前になくて今日あるもの。 このリンク先の図の話。 http://t.co/sLrHTNQVab Linuxカーネルには企業の社員が貢献している。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
git shortlog -s -e -- author=amazon .....
AmazonがLinuxに貢献した一覧を表示 #AWSSummit
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Enterprises in Open Source, SAP, BOX Square twitter, intel facebook Samsung,Linked in, Google, IBM, ORACLE, NASA, Microsoft, #AWSSummit
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Enterprise Open Source, Xen ⇨ Amazon EC2, Docker ⇨ Amazon ECS, git ⇨ GitHub オープンソースと企業のサービス。 #AWSSummit
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Visual Studio でもgitが使える。 #AWSSummit
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Perforce, TFS等を検討していた企業もgitを利用している。Enterprises Learning from オープンソース #AWSSummit
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SAP & GitHub 大きな組織の中に小さなオープンソースのコミュニティができる。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
紹介されていた論文みっけ。 http://t.co/IANiZzfpVK #AWSSummit Open Source-Style Collaborative Development
Practices in Commercial Projects Using GitHub
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Subversion Email patches Distributed teams Self-organized, Never meet in person. OpenSource #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Corprate, Expensive, proprietary vesion control system, Complicated ACL mechanisms,Co-located teams,Task managed ,Daily Meetings,#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
OpenSource & Corporate, Git, Branch development, Team organized, Open Processes , Online coordination #AWSSummit
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日々の会議を行っている人はいない。オンラインコミュニケーションツールを使った非同期コミュニケーションが活発 #AWSSummit
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IT政策リソース管理に Githubが利用される。 #AWSSummit
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Enterprise Development, continuous spectrum from open source to closed , same standard workflows for both, doing more with less #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Enterprise Development, every company is a software company, include artists, authors, managers, product, ops, legal #AWSSummit
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企業の中でドキュメントのワークフローにgitが使われ、上司にプルリクエストして承認を得る等の流れも行われている。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Learn from Open Source! #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
いままではソフトウェア企業でなかった企業はどうすれば良いか? ソフトウェアで何ができるのかを考えること。いま行っている業務がソフトウェアでどのように解決できるかを考えること。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
過去10年間オープンソースは劇的に変わった。今後10年オープンソースはどう変わるのか。#AWSSummit できるだけドアを開いて、デザイナや文書が得意な人がオープンソースに関わることがプロセスに関わるといいと思う。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
チャットルームがgithubでは重要になっている。オフィスでコミュニティはありません。
重要なことは文字に表現されている。
人事が何をしているのか。ポリシーの案はどういったものか。
すべてがgitでオープンに管理されている。
#AWSSummit
文書に対してプルリクする。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
法務処理はソフトウェア開発ににている。いまの法務処理は10年前のオープンソースににている。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
平文でテキスト化して同時に非同期で文書を改定していく。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
変更プロセスが見える。というのが大事。複数の人がその文書に並行して改定していったプロセス。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
最も重要なのはオープンソースに関与していただきたい。新しいソフトウェアの開発のやり方を学んでほしい。オープンソースソフトウェアに関わるということがどういうことかを実感してほしい。オープンソースコミュニティの一員になってください。学びが一番重要です。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2