raspberry pi イジリ 起動時に勝手にログインしてバーコード読み取りプログラムを起動
クラウド+Raspberry pi の組み合わせで簡単なタイムレコーダーのプロトタイプを作ってみてるところ。
Raspberry piが起動したら、あとはバーコードを読み取るだけ!みたいな部分を作成。
肝心なタイムレコーダ部分はサーバ側で記録するのでシンプルなC/Sモデルで作ってます。
Raspberry piが起動した際に、自動でログインする状態に
/etc/inittab ファイルを修正
1:2345:respawn:/sbin/getty 38400 tty1
↓
#1:2345:respawn:/sbin/getty 38400 tty1
1:2345:respawn:/bin/login -f pi tty1 </dev/tty1>/dev/tty1 2>&1
ログイン後に起動するプログラムの作成
バーコードの読み取り結果をHTTPでPOSTするプログラムを記述。 単純にバーコードを読み取ると、キーボード入力で値を受け取れるので、その値をpostするだけという簡単仕様
#!/usr/bin/ruby require 'net/http' while str = STDIN.gets http = Net::HTTP.new('mitsugeek.net') #接続先ドメイン response = http.post('/test.php', 'barcode='+str.strip) #接続先パスとPOSTパラメータ if response.body = "OK" then system('aplay -D plughw:0,0 -q ok.wav') #結果に問題なかった場合スピーカーで音声出力 end end
ログイン後にプログラムが起動するように設定
piユーザでログイン時に起動するプログラムとして、.bash_profile に記述
aplay -D plughw:0,0 -q init.wav #システム起動の音声出力 ruby barcode.rb #バーコード読み取りプログラムを起動
そしてreboot
起動した際に、起動音声が出力される。 起動音声や、バーコード読み取り時に出力する音声は、Open JTalkで、 「システムを起動しました」とか「読み取りました」みたいな音声ファイルを作成してみた。
バーコードを読み取ると、バーコードの読み取った値がサーバにPOSTされて、「読み取りました」の音声ファイルが再生される。
感想
クラウド+Raspberry pi の組み合わせはプロトタイプの作成にものすごく相性がよさそう。
今回はバーコードを利用したタイムレコーダーのプロトタイプだけども、
タイムカードの機械を買うより安上がりだったりする。
本格的に利用するとなると、セキュリティ部分が要になるのでこのままだと使えないけども。
通信の暗号化とか。アクセスキーとか。
参考
http://raspi.noob.jp/howto/auto-login/raspi.noob.jp
アマノ タイムカード タイムレコーダー ホワイト BX2000
- 発売日: 1996/07/01
- メディア: オフィス用品
raspberry pi イジリ vimrcを編集
ホームディレクトリに.vimrcを作成
内容は以下を記述
set nocompatible set number set backspace=indent,eol,start
set nocompatible
挿入モードの際に、カーソルキーが有効になりました。
set number
行番号が表示されました。
set backspace=indent,eol,start
挿入モードの際に、バックスペースキーが利用できるようになりました。
事前に作っておけないか。
※独り言。
全てをプログラミングで解決しようという思考回路に陥りやすい。
何かを作るときに巨人の肩に乗る(ライブラリを利用する)わけだが、それには制約というものがついて回る。
制約内で上手く考えてつくるとも大事なんだけども、タイトルにもある通り、その○○は事前に作っておけないか?と問いかけてみるのも大事かもしれない。
今回はバーコード。バーコード用の画像を100枚くらい作っとけばよさそう。
規模に合わせて一番ベストな方法を利用する。
将来を想定して動くような間抜けなことはしないようにしなくっちゃ。
AWS Summit Tokyo 2015に1Dayだけ参加。まとめ。
AWS Summit Tokyo 2015に1Dayだけ参加しました。
おめあては大前研一さん親子のセッションと、Githubのお話。
参加した5のセッション
- 基調講演
- GitHub, AWS などの分散テクノロジーが実現する、デベロッパー主体のアプリケーションデリバリ
- 【パネルディスカッション】デベロッパー視点でみた AWS
- 【パネルディスカッション】デベロッパーが切り拓く、次の時代
- 2035 年、その時デベロッパーはどう生きるか
自分のつぶやきメモ
自分メモ用にその時のメモ的なつぶやきをひとまずまとめました。*1
オープニングKeynoteで印象に残ったこと。
- AWSの成長は、Lower cost structure (低価格)から始まっているというお話。
ナプキンに書かれたそうなビジネスモデルの図 #AWSSummit pic.twitter.com/onOiolR1N8
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
クラウドワークスが赤字の状態で上場した話。
agility Speed。 アジリティの単語がたくさん出てました。ビジネスは素早い動きが重要でAWSを使うことでアジリティに動ける。
機械学習 機械学習を2人のスペシャリストが1ヶ月近くかけて行った結果と、機械学習に縁のないエンジニアが5日awsの機械学習のサービスを利用して生み出された結果が同じに。
機械学習の内容:この人は男性か?女性か?という問い。
アマゾンのレコメンデーション技術が機械学習のサービスに生かされている?
Amazon Elastic File System EC2のためのフルマネージド型ファイルシステム。ペタバイトクラスで伸縮できるスケーラビリティ。
Amazon WorkSpaces 仮想デスクトップ環境 月額課金の仮想デスクトップ。 調べてみると思ったよりも低価格かもしれない。 ( 2CPUの4Gメモリで月額 47 USD ) Office Professionalとトレンドマイクロのウィルス対策ソフトが プラス15USD
電気代も含めて考えると安いかもしれない。 普通にこのスペックのデスクトップつけっぱなしにすると、電気代だけで3000円くらいいきそう。
同じスペックではないだろうけども、c4.large(2CPUのメモリ3.75GB)で、$0.147 /1 時間⇨30日105.84 US$ *2 約2倍。もちろんOSがWindows Serverなのでその分高いんだろうけども。。。
ただし、EC2は停止するとコストがかからないので、1日8時間20営業日だと23.52 US$となる。
GitHub, AWS などの分散テクノロジーが実現する、デベロッパー主体のアプリケーションデリバリで印象に残ったこと。
10年前のオープンソースの貢献方法と、今の貢献方法には明らかにプロセスに違いがある。
Githubは法務の文書管理としても有用。
- 平文でテキスト化して同時に非同期で文書を改定していく
- 修正内容をプルリクエストしてディスカッションが生まれて承認されて文書としてまとめられるプロセス
Githubを利用してOSSに貢献してみると世界をみる目が変わるかもしれない。
電池切れのため、今日はここまで。そろそろ大阪駅に到着するかも。
AWS Summit Tokyo 2015 2035 年、その時デベロッパーはどう生きるか つぶやきメモ
大前さん親子が前にいるよー。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
本日の目的のセッションがそろそろ始まりそう。 #AWSSummit macの電池もつかなぁ。。。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
普段とは違う口を滑らす大前研一さんが出るかもしれないそうです。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
20年後に流れそうなニュース。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
年金受給年齢が80歳に引き上げ。⇨もらえない可能性もある。。
現役世代が負担した金額をもらうやり方を続けると、若い世代はもらえない。
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
アジア近隣地域からの移民受け入れ枠を拡大。⇨これはしないと労働人口が減るので避けられない。どうするかを工夫する必要がある。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
仕事はより安価な地域へと流れていく。
米国のペーパーワークはインドに渡り、さらに安価なフィリピンへ。
アメリカは電話会社のビルごと海外へ流れた。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
インドのコールセンターの人はアクセントが強いのでフィリピンへコールセンターが移動したそう。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
国土交通省高速道路における人の運転を全面禁止に ⇨ 20年後よりもうちょっと遅くなると思うがあり得る。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
iPhone26 ワトソンによる自動SMS返信機能実装。 ⇨ 奥さんとのメールのやり取りをやってくれたらいいね。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
人類最後の野球審判 本日引退。 ビデオ判定で審判が神聖ではなくなっている。。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
今後20年間ですべての仕事の47%が自動化される可能性があると推測。受付、レジ係、保険鑑定士、融資担当者、オーダーを受けるスタッフ、組み立てラインスタッフ、データ入力者、写真処理労働者及び加工機オペレーター、税務申告者、時計の修理工、数理技術者 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
エストニア。イーバンクが進んでて、税理士がいなくなった。
税理士のような頭の良い仕事は我が国にはもっとたくさんあるので。。。
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
2035年その時デベロッパーはどう生きるのか。#AWSSummit の前に、20年前。 1995年。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
インターネット革命 1995年出版
http://t.co/SaiULTC1XG
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
インターネット革命は村井純さんとの対談があるよう。少しきになる。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ジョブスがipodを出す。ダウンロードが今やストリームに変わった。
amazonは嫌な会社だ40万冊低額で読み放題なんて・・・ #AWSSummit
本を書くきがなくなるではないか。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ベートーベンと八代亜紀が好きだが、レコメンテーションではでてこない。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
経営者が時代においてかれた。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
誰が言ったかよりも、何を言ったかが重要になってきた。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ロータスのデモがBBT大学の原点。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ロータスのデモを見た時が(ネットワーク上でディスカッション)BBT大学の原点 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
iPhoneを触っていて、ネットに繋がらなくと不安になる時代。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
今はネットを切って寝ます。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
BG / AG ビフォーゲイツ、アフターゲイツ。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Do more better 比較級で言えるもの・事は日本がチャンピオンの時代。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
比較級じゃなくて、方向が間違ってた。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
リーダーの役割が変わった。リーダーは方向を示さないといけない。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
RTOCS リアルタイムオンラインケーススタディ #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ケーススタディが古くなっている。リアルタイムでないと意味がない状態になってる。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ポラロイドとコダックの戦いをケーススタディで学んでも、どちらももうほとんどなくなっている。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ティーチ。デンマークで禁止された言葉。答えのない世界に、答えを前提にした答えがない。BBT大学も、ファシリテーター。ラーニングアドバイザーという制度となる。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
先生の言う事全部聞いたらバカになるよと先生が言う時代。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
教わる、覚える、習うでやってくと遅い。 #AWSSummit BBT大学ではカンニングOK
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
みんなと相談して集団知でやればいいんだよ。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
自分だけで2時間で800字の論文 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Academic smartは学校で知恵を身につけること 。 Street smart, ストリートで知恵を身につけること。役人は役に立たず。
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ストリートスマート:松下幸之助さんが代表例。小学校しかでなかった。しかしストリートで身につけた。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
クラウドコンピューティング、クラウドソーシング、クラウドファンディング。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
小は大を制する可能性がある。3つのクラウドを利用する事によって。
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
http://t.co/QgPFcVZoeS キックスターターで資本を集めた腕時計の話 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
クラウドソーシング。最も重要なやり方。 会社の同僚でも下請けでもない人。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
海外で働く旦那より優秀な主婦さん。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
https://t.co/LzyJNXHPKZ を使って 福島原発の分析を英語に翻訳してもらった。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
20世紀型の人材会社よりもFacebookのつながりの方が結果的に良い場合がある。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWSが大きくなって、amazonの時価総額がわからない状態になってる。
#AWSsummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
キーワード。 個人がすべて勝ちはステージ演出で決まる。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ボストン。ノースカロライナ。シリコンバレー。この3つでリサーチしていた。今はシリコンバレー(ベイエリア)だけが残っている #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
シリコンバレーは住宅が高くて住みにくいのでサンフランシスコの方にながれている(ベイエリア) #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
日本語ができて英語ができて中国語がネイティブの台湾はすごい #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
インド・イスラエル・台湾。ロシア系。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
世界中からタレントが集められていく場所。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
2035年その時デベロッパーはどういきるか? #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ソフトウェアの熟練工になるな!熟練工はマシンの仕事になる。発想構想、コンセプトを作っていく仕事が重要になる。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
エキスパートになるだけだと、安い国に行ってしまう。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
コンピュータープログラミングの標準で仕事をすると、単価が安くなる。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
IBMが300万円で、中小の下請けが80万円、海外だと6万円。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
作ることが決まって、標準で作るとなると、価格が安くなる。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
発想・構想。コンセプト。新しいことを考えて作っていく仕事。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
新しい価値を生み出す力。 価値を生み高める仕事はマシンへの置き換えが極めて難しい。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
1泊16万円で食事がない。でもテント。え。。。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
価値を高める仕事は人間にしかできない #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ディープラーニング #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
airbnbの話 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
https://t.co/SOe34k2p9O の話 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWS Summit Tokyo 2015 【パネルディスカッション】デベロッパーが切り拓く、次の時代 のつぶやきメモ
メインフレーム⇨Web1.0⇨ケータイWEB⇨Web2.0⇨スマートデバイス⇨???? プラットフォームの変貌 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
5年スパンで物事が動いている感じがする #AWSSummit メインフレーム⇨Web1.0⇨ケータイWEB⇨Web2.0⇨スマートデバイス⇨???? プラットフォームの変貌
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
外部環境の変化の中で活躍するフィールドを切り開いてトップデベロッパーとして変わらなかったこと、変わっていったことはありますでしょうか? #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
直也さん AWSを知ったのは2007年くらい。擦りもしなかった。7年経ってだいぶ変わっている。変化が起こる瞬間はわからないもの。i-modeが出た時もよくわからなかったと思う。蓋を開いてみると大きく成長していたりする。
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
当時技術はエンタープライズからコンシュマーに流れているものだった。今はコンシュマーからエンタープライズに流れている。技術の向きが大きく変わった。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Sierにいた頃はベンダーから新しい技術が提示されていた。ロードマップがあるので技術のキャッチアップが難しくなかった。今の時代は誰もロードマップを提示してくれない。ロードマップがあるだけでビジネスにはならない時代になっている。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWSもロードマップ出さないですね。⇨社のポリシーになっているそう。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
似たような技術が出現した時に、シンプルな方が勝つような気がする。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
おもちゃだと言われていたスクリプト言語がメインで使われるようになっていた。最初は劣等感を持って開発していた。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
外部環境の変化に対してデベロッパーとして、技術を取捨選択した際の大原則・考え方はありましたか? #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
オープンソースを選択してきた。それが正解かと言われるとそうでもないかもしれない。技術は手段でしかない。技術選択でキャリアを築いてくそもそもが危ういのではないか。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
スクリプト言語がおもちゃの時代もあれば、Javaも最初はおもちゃだった。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
課題から技術を触るのか?それとも楽しいから技術に触れるのか? #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
課題をうまく見つけられて、プログラミングできるなら起業しちゃえばいい。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
技術者が自分ができることを手段として始めると失敗するかもしれない。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
大きな課題があって、そこに技術が組み合わさって達成した感じがある。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
世紀の大発明は個人的好奇心から生まれたかもしれないが。ビジネスは課題から入るんだと思う。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
背伸びした時に成長があった。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
これからの外部環境の変化をどう迎え撃てばよいでしょうか?
(スキルセット、ロール等)
いちデベロッパーの立場として
チームを編成する立場として
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
作るものがどんどん曖昧になって、ビジネスも曖昧になっていく。
SaaSはそもそもそれがビジネスとして良いか曖昧になっていく。
曖昧耐性が高いかどうか。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
そもそも外部環境が変化するものということを受け入れられることが前提にある。世の中が動いているということを受け入れられない人もいる。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
エンジニアと企画を部門で分けてしまうと、温度差がでてきたので縦割りに変えた話。ビジネスゴールに対して開発者も責任を持たないといけない。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
開発者は開発だけしとけば良いわけではない。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
仕様も曖昧、責任境界も曖昧。環境も曖昧。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
特定の技術だけでやっていくのはかなりリスクが高い。新しいテクノロジーが入ってきた時にガンガン動くのはやはり若い人。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
新しいテクノロジーが入ってきた時にガンガン動くのはやはり若い人。
⇨ だから特定の技術にフォーカスしていくのは危うい。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
最後にパネラーのお二人から一言。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
その時々の課題に全力で取り組んでいくしかないのかな。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
今も忘れられない一言。
「我々データセンターのプロだぞ。本屋に負けるのか?」
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
正解の方向を探りに来ているかもしれないが、登壇してる私がやっていることも正解かわかっていない。先行ってるのがどのくらいの位置で、自分がそこからどれくらい離れているのかを把握していることが重要かもしれない。
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
トッププレイヤーはどこ。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWS Summit Tokyo 2015【パネルディスカッション】デベロッパー視点でみた AWS のつぶやきメモ
増井さんの wordpress ⇨ static ⇨ s3の話。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Cognito こぐにーと と読むみたい。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
現在45サービス #AWSSummit 全部使った人はいない。WEB関係は S3 EC2 ELB RDS が多い。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
http://t.co/DtyOhwM3x3 #AWSSummit この辺の話!?
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Lambdaの話。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Kinesisにデータを送ると、LambdaでDynamoDBに書き込むながれ。EC2を使わなくてもサービスが作れる #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
IAMが難しい。でもIAMがあるから実運用ができる。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
セキュリティが高い分敷居が高い。用語も難しい。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
EC2使ってて不安になるのが課金 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ボリュームディスカウント利用したら安くなるかもしれない。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Amazon Elastic Transcoder 。 ベンダーロックインだけども良いサービス。頑張ったら自前でできるけども面倒。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Kinesisはアプリのログを取るのに使える。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
データベースは単一障害点になりやすいので管理が難しい。その点DynamoDBは楽。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
DB+PLSQL等がDynamoDB+Lambdaに置き換えやすい。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
DynamoDBはローカルで動かすこともできる。S3も非公式にクローンをつ食ってる人がいる。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
9件のコメント http://t.co/VGDVf2XRAQ “Amazon Glacier の落とし穴” http://t.co/p0w2zxYIPk
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
http://t.co/SCxNzvE7Np
dynamodb local #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
インデックスを貼り付けるのに2日かかるので、一番高いインスタンスに載せ替えて2日で実装した話。1ヶ月45万円くらいの仮想マシン を2日だけ借りる〜。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
http://t.co/ObZUhOV9ki を利用してWordPressをS3にしてコスト削減 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWS Summit Tokyo 2015 オープニングキーノート Scott Chaconさんのお話(GitHub, Inc. 共同創業者)つぶやきメモ
GitHub, AWS などの分散テクノロジーが実現する、デベロッパー主体のアプリケーションデリバリ
Scott Chaconさんの講演。GitHub. #AWSSummit #DevCon
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
企業コストが低くなりオンラインマーケットが拡大し。。 Amazonがマーケットをいかに変えたか。。
ケーブルサービスで映画を見ることがなくなった。。
タクシーを呼ぶのもアプリを利用する。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Githubはソフトウェア開発のためのサービス。すべての企業はソフトウェア企業であり。そうでないと考えているのはものすごく危険。 #AWSSummit #DevKOn
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
https://t.co/S5esmNcaTL テスラモーターズ。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
TELL ME TOMETHING THATYOU THINK ROBOTS CANNOT DO AND I WILL TELL YOU A TIME FRAME IN WHICH THEY CAN ACTUALLY DO IT #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
https://t.co/pyrJ1DpOXi ウォルマートのgithub
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
10年前の2005年。Gitはなかった。Railsもなかった。MacOSXもTigirだった。自らアプリを開発できるスマートフォンはなかった。
10年後どのようなソフトウェアの開発ツールがでてくるか。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
10年前にOSSに貢献する方法。
WEBサイトに入る。広告が表示される。
貢献する方法が見つからない。下の方に貢献するためのリンクが見つかる。
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
すべてのOSSプロジェクトが貢献の方法が様々でやり方が異なる。
Subversion で貢献の場合、 パッチファイルを作って、WEBページにアップロードして、内容を書いて投稿。 #AWSSummit フィードバックによって直せばまた同じ作業の繰り返し。 メンテナも大変だった。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
10年前のオープンソースプロジェクトは誰が貢献したかのかがわかりにくい。ソースに取り込まれたのかどうかもわかりにくい。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ようするに声の大きい人が強い世界 !? 10年前のオープンソース。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
いまのオープンソース。 GitHubをベースにしている。一つのプロジェクトに貢献する方法を学べば、すべてのオープンソースプロジェクトに貢献する方法が身につく。
Pull Requestを作って、ディスカション。修正を繰り返し、メインラインに取り込まれる。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Open Sourceに関わる仕組み。10年前はプロジェクト毎に異なるプロセスであったが、いまは同じプロセスでオープンソースに貢献できる #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
オープンソースプロジェクトに参加するためのプロセスを1度学べば、すべてのオープンソースプロジェクトに貢献することができるかもしれない。いま、Githubを使わないオープンソースはGithubではないと明示する必要がある。Githubがデファクトだから。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Open Source Projects Pushed To in 1.8M 180万件。 2015年5月にプッシュされた件数。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
オープンソースプロジェクトがユビキタスになっている。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
EnterprisesとOSSとの関わり。10年前になくて今日あるもの。 このリンク先の図の話。 http://t.co/sLrHTNQVab Linuxカーネルには企業の社員が貢献している。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
git shortlog -s -e -- author=amazon .....
AmazonがLinuxに貢献した一覧を表示 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Enterprises in Open Source, SAP, BOX Square twitter, intel facebook Samsung,Linked in, Google, IBM, ORACLE, NASA, Microsoft, #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Enterprise Open Source, Xen ⇨ Amazon EC2, Docker ⇨ Amazon ECS, git ⇨ GitHub オープンソースと企業のサービス。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Visual Studio でもgitが使える。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Perforce, TFS等を検討していた企業もgitを利用している。Enterprises Learning from オープンソース #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
SAP & GitHub 大きな組織の中に小さなオープンソースのコミュニティができる。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
紹介されていた論文みっけ。 http://t.co/IANiZzfpVK #AWSSummit Open Source-Style Collaborative Development
Practices in Commercial Projects Using GitHub
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Subversion Email patches Distributed teams Self-organized, Never meet in person. OpenSource #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Corprate, Expensive, proprietary vesion control system, Complicated ACL mechanisms,Co-located teams,Task managed ,Daily Meetings,#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
OpenSource & Corporate, Git, Branch development, Team organized, Open Processes , Online coordination #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
日々の会議を行っている人はいない。オンラインコミュニケーションツールを使った非同期コミュニケーションが活発 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
IT政策リソース管理に Githubが利用される。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Enterprise Development, continuous spectrum from open source to closed , same standard workflows for both, doing more with less #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Enterprise Development, every company is a software company, include artists, authors, managers, product, ops, legal #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
企業の中でドキュメントのワークフローにgitが使われ、上司にプルリクエストして承認を得る等の流れも行われている。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Learn from Open Source! #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
いままではソフトウェア企業でなかった企業はどうすれば良いか? ソフトウェアで何ができるのかを考えること。いま行っている業務がソフトウェアでどのように解決できるかを考えること。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
過去10年間オープンソースは劇的に変わった。今後10年オープンソースはどう変わるのか。#AWSSummit できるだけドアを開いて、デザイナや文書が得意な人がオープンソースに関わることがプロセスに関わるといいと思う。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
チャットルームがgithubでは重要になっている。オフィスでコミュニティはありません。
重要なことは文字に表現されている。
人事が何をしているのか。ポリシーの案はどういったものか。
すべてがgitでオープンに管理されている。
#AWSSummit
文書に対してプルリクする。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
法務処理はソフトウェア開発ににている。いまの法務処理は10年前のオープンソースににている。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
平文でテキスト化して同時に非同期で文書を改定していく。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
変更プロセスが見える。というのが大事。複数の人がその文書に並行して改定していったプロセス。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
最も重要なのはオープンソースに関与していただきたい。新しいソフトウェアの開発のやり方を学んでほしい。オープンソースソフトウェアに関わるということがどういうことかを実感してほしい。オープンソースコミュニティの一員になってください。学びが一番重要です。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWS Summit Tokyo 2015 1day 基調講演 つぶやきメモ
#AWSSummit AWS Summit Tokyo 2015のKeynoteに入れました。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
#Awssummit オープニングKeynote始まりました。
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
13900人の登録があったよ。
#Awssummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
クラウドがニューノーマルになっている。#Awssummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
50以上のカスタマースピーカー。
40以上のパートナー。
#Awssummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
56社のスポンサーが協賛。#Awssummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ナプキンに書かれたそうなビジネスモデルの図 #AWSSummit pic.twitter.com/onOiolR1N8
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Growth ⇨ Lower cost structure ⇨ Lower Prices ⇨ Customer Experience ⇨ Traffic ⇨ Sellers ⇨ Selection ⇨ Customer Experience ... #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWSは9年の経験と実績 世界に11リージョン 53エッジロケーション。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
東京リージョンは複数のデータセンターのクラスタでできている。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
100万を超えるアクティブユーザ。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWSのブースに 320ページのカタログを配布中。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Cloud Has Become The New Normal. クラウドは今やニューノーマルに.
#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
スタートアップ企業による新たなビジネスの開始 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ゼロスタート。自由な発想。低コスト体質。スピード重視。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
airbnbは5人のエンジニアで成り立っている。https://t.co/23GDhrUQ3A #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
SmartNews, Gunosym Newspicks, Cookpad Toreta, chatwork, talknote, freee, coiny, Smart Education Studyplus, Pairs,Pairy 日本のスタートアップ#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
クラウドワークス 吉田浩一郎さんの事例が始まりました。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
赤字のまま上場。クラウドワークス。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
クラウドワークスのクラウドは雲ではなく、群衆のCrowd。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
発注者380万社(個人含む)、受注者6360万人。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
購入⇨賃貸⇨時間貸し。所有⇨レンタルサーバ⇨クラウド。正社員⇨派遣社員⇨クラウドソーシング。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
日本の正社員比率は下がりつずけて45.2%。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
60万人の会員サービスを100%AWSで支えている。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
スピード・機敏性はスタートアップ企業だけでなく、あらゆる組織で重要に。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
agility, speed, #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
これまでの常識では、高価で柔軟性がないインフラに初期投資。
多額の初期投資、サーバとストレージ主体、つきまとうアップグレードの負荷、遅い新機能の追加。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
低額かつ無駄のない投資。多様かつ機能豊富なプラットフォーム。日々更新される機能。新機能もすぐに利用可能。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
多くの企業がデジタルトランスフォーメーションをクラウドで実現。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
1ゲームあたり17GByteのデータをキネシス等で計算。(野球)
StartCast #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
リクルートテクノロジーズ 中尾隆一郎さんのお話。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
The Ribbon Model -10x-10=100 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Expanding Recruit group business through IT & Net marketing. #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWS x Recruit = R-Cloud #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
予測できるものにはオンプレミスを利用し、予測不可能または、スピードが必要なものにはAWSを利用している。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
パン田一郎。Panda-Ichiro。スタンプを配信すると150倍のトラフィック。変化に対応するためには AWSは非常に重要だった。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
300,000 Studentsの受験サプリ。何かしらの通知を行うと大きなトラフィックが生まれる。ここには AWSが重要。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Max number of notifications 14,000/ sec のPush通知。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
③お客様のニーズは多様で異なる。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
やりたいことを速く実現するためには、素早いプロビジョン+幅広く多様な基盤 ITプラットフォーム=アジリティ・スピード #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
既存のIT資産のクラウド移行を容易にするサービス群。VPCによるネットワークの仮装か、Amazon Direct Connectによる専用線接続。小葉アプリケーションライセンスのクラウド移行 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
SAP on AWS導入企業が日本に100社。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
どのインフラストラクチャー提供会社よりも豊富で多様なサービスと機能 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
IT部門は、IaaSクラウドプロバイダーをコモディティのように扱うべきではない。Gartner Lydia Leong. #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
実際の業務のサイズ、カタチは千差万別。幅広く多様なニーズ、必要最低限い合わせて標準化。お客様のニーズにあったプラットフォームをご用意。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
2014年には516もの機能やサービスを新たに提供。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
共有ファイルシステムの課題。難しい需要予測。可用性と性能。調達期間。パッチ、メンテナンス更新サイクル。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ビジネスは予測不能。そのために余剰のリソースを持つことは理にかなっていない。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Amazon Elastic File System: EFS EC2のためのフルマネージド型ファイルシステム。ペタバイトクラスで伸縮できるスケーラビリティ。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Amazon Elastic File System: 複数のEC2インスタンスからNFSでアクセス。SSD。今年の夏開始予定。http://t.co/w3uiFfXqVE #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
マネージメントコンソールが日本語化。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
お客様にとって魅力的な最先端のプラットフォーム。多様で幅広い機能。お客様、パートナー様による大規模なコミュニティ。長期にわたる運用実績。(現在9年目)#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
④企業のデータ活用はかつてないほどに拡大。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
データの収集、保管、分析、共有はかつてはとても困難なことだった。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ビッグデータ処理のためのサービス群。S3, Glacier EFS, DynamoDB, Aurora, Redshift, Kinesis, EMR... #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ID統合・分析、開発、需要予測、オムニチャネル、リスク分析、レコメンド、レポーティング、取引業務・・・ #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
より効果的なデータ活用に向けて機械学習を利用するお客様が急増中。メールターゲティング。リコメンデーション。ソーシャルニュース。デジタルヘルスケア。言語予測。オートスケール。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
リコメンデーション:「この商品を買ったお客様は、こんな商品も買っています。」自然言語処理(NLP) 検索。アマゾン出荷センター(FC) のVision System. #AWSSummit 機械学習をもっと社内で活用できないだろうか?
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
⑤古い足かせからの解放 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
これまでのデータベースの世界。高価・独自仕様・ロックイン(ベンダーロックイン)。制約だらけのライセンス。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
多くのお客様がよりオープンソースに。しかしながら今までのデータベースと同等の性能絵を得るのも難しい。⇨awsの解⇨Amazon Aurora MySQLデータベースとの互換性。可用性、耐久性、耐障害性・・・ #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
集中管理。ソフトウェア必要。パッチやセキュリティアップデート。ハードウェアのプロビジョニング。満足いかないパフォマンス。高価。⇨ Amazon Work Spaes フルマネージド仮装デスクトップソリューション。月額の利用料。初期投資も不要。長期の契約も不要。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
⑥継続的な変革 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Amazon EC2 Container Service(ECS) Dockerコンテナサービスをサポート。Dockerコンテナ。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Amazon ECSをDevOps環境構築に適用。継続的なデプロイ。構成管理の自動化。高性能データストア。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
もう一つのコンピューティングサービス。AWS Lambdaによりコンピューティングリソースは最小限に。イベントドリブンでのコンピューティングサービス。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
他の AWS亜WSサービスからのイベントで駆動。サーバー不要。OS・言語のインストール・設定不要。スケール・耐障害性も自動。Node.jsによりクラウド上で実行。イベントドリブンで処理時間の課金サービス。数週間以内にjavaに対応予定 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWS Lambdaの適用例: データトリガー。IoT。ストリーミング。インデキシングや同期。サーバー不要。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ハイブリット ITの役割とは? 既存環境オンプレミス。クラウド。
ハイブリッドITを実現するAWSサービス群。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
クラウドのセキュリティへの意識が高まる。第三者認証と監査により証明された高いセキュリティ基準と運用基準。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
クラウドを利用しても、データは100%お客様が管理。自社のデータに誰がアクセスしたかを残す仕組みがある。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
NAWSオールイン #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
日本通運もオールインなんだ。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
ファーストリティリングのお話。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
超高速サプライチェーン。リアルとネットの融合。 Global in Everything We Do . #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Device Agnostic, ファーストリテイリング #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Cloud As A First Choice . ファーストリテイリング #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
AWSの魅力はLarge Community。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
20,000,000,000 Req/ month, 100,00/Sec をAWSで対応。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
コンシュマー向けのサイジングは占い。AWSのスケーラビリティにかけている。 2015年2,000のインスタンスを走らせる計画。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
2020年までに5兆円の売り上げを目指す。服を買え、常識を変え、世界を変えていく。デジタルの力で成し遂げたい。 #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
disruptive Innovation for Enterprise System, #AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
「重力」には逆らえない。#AWSSummit
— 堤 庸(mitsugi) (@mitsugeek) 2015, 6月 2
Google Calendar APIにあるCalendarList.DeleteとCalendars.Deleteの違い
違いが気になったのでAPIを動かして確認してみた。
CalendarList: delete
ドキュメント:CalendarList: delete - Google Calendar API — Google Developers
ユーザのカレンダー一覧から消すのみでした。 カレンダー自体は残るので注意が必要です。
Calendars: delete
カレンダーオブジェクト自体を削除します。 カレンダーに付随するACLも削除されていると思われます(ACL.List APIでエラーとなった)
ドキュメント:Calendars: delete - Google Calendar API — Google Developers