パンDEポップ!アップ!が気になる。
このブログの趣向に合わないんだけども。。。 コレカワイイ。
- 出版社/メーカー: アーネスト
- メディア: ホーム&キッチン
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javascriptでPDF出力(日本語表示)
javascriptだけでPDFが生成できるのでs3だけでも動的なPDF生成が可能。 localStorage等と利用すればもっと広がりそう。
何ができるか。
数独(ナンプレ)の問題と答えを印字したPDFを動的に生成するプログラムとか。。
ビンゴカード生成するプログラムとか。。。。
⇒ 作ってません(--;)
DEMO
↑ 上記ボタンを押すとPDFがダウンロードされます。
ソース
function getTextJpegBase64(text, fsize){ var canvas = new fabric.Canvas('c',{backgroundColor : "#fff"}); canvas.add(new fabric.Text(text, { fontFamily: 'Arial',fill: 'black',left: 0,top: 0,fontSize: fsize })); canvas.setHeight(fsize * 2); canvas.setWidth(790); canvas.calcOffset(); canvas.renderAll(); return $('canvas').get(0).toDataURL('image/jpeg'); } $(document).ready(function() { $('#download-pdf').click(function(){ var doc = new jsPDF(); doc.addImage(getTextJpegBase64("日本語表示", 24), 'JPEG', 10, 20); doc.save('sample.pdf'); }); });
依存関係
- jquery
- jspdf.js
- jspdf.plugin.addimage.js
- FileSaver.js
- fabric.js
- canvasタグ1つ
簡単な解説
jspdf.jsが日本語対応していないので、canvasに日本語で文字書いて、imgとしてpdfに取り込んでいます。
この技術要素を利用したサイト
メモ:ソフトウェア企業が従来の製造業やサービス業と決定的に違うところ
- 作者: マイケル・A.クスマノ,Michael A. Cusumano,サイコムインターナショナル
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2004/12
- メディア: 単行本
- 購入: 13人 クリック: 178回
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- 1つのコピーをつくる製造コストと100万のコピーをつくる製造コストがほぼ同じですむビジネス
- 製品売上に対するマージンが99%に達する業界
- 製品企業の多くが、いつのまにかサービス企業に変貌してしまうこと
- もっとも生産性の高い従業員ともっとも生産性の低い従業員格差が往々にして10倍~20倍になること
- 自社の75%~80%の製品開発プロジェクトが日常的に遅れるばかりか予算超過となり、プロジェクトの20%を時間通りに成し遂げると「ベスト・プラクティス」とみなされる状況が許容されること
- 製品の開発者が自らを科学者や技術者というよりも芸術家と思っていて、移り気な気質で仕事をしていても仕方がないと会社が認めること
- 10年か20年前のだれかが行った製品決定に縛られて変更が効かなくなり、ユーザが特定のメーカーにロックインされてしまうこと
ソフトウェアは報告書を書き、 税金を計算し、 橋をつくり、 自動車をナビゲートし、 スペースシャトルをコントロールし、 電話をかけることができる。
gmailの日本語ドメイン対応に関するメモ
概要
gmailが日本語等アルファベット以外のメールアドレスの送受信に対応しましたというニュース。
※新規gmailのアドレス取得はまだ未対応。
現時点でアルファベット以外のメールアドレスを取得できるようにしても、メールが届かないというクレームが大量に発生する気がする。
メディア
Gmail、メールアドレスなどで日本語など非ラテン文字に対応へ(itmedia)
ソース元
http://gmailblog.blogspot.jp/2014/07/thirteen-new-languages-for-gmail_7.html
仕様
日本語の資料っぽいもの
デジュリスタンダードとデファクトスタンダード
今回Googleが対応した技術要素は、デジュリスタンダード(wikipedia)であって、デファクトスタンダードではない。
ネットワークの外部性
ネットワーク外部性が存在する場合、 新規加入者にとっての便益は既存加入者の数に依存するために、 加入者数の少ない間はなかなか普及しないが、 加入者数がある閾値を超えると一気に普及するといった現象が発生する。
プロジェクトの初期の初期の段階から作っておくと助かるアレ。
今日は見積もりよりもっと前の段階の打合せがあったので、「○○○」だーとアジャイル系のツールっぽいものを思い出して、ネットで探しまくってやっと見つかったのが「インセプションデッキ」。。。
そうそうこれこれ。プロジェクト始めるときに作るやつ。
アジャイルザムライ読んでた時期にslideshareとかで何度も目にして、てなんかコレ凄いってのが記憶の片隅に合って、頭の中でイメージが分かってても単語が出てこない。
単語が出てこなければググってもなかなか見つからない。
「スクラム」とか「プロジェクト開始時に作る」とか色々キーワードに検索したけれども。。。
結局slideshareでスクラムっぽい方のスライドのをたどって見つかった。
人を通じるのが一番近道だった。
インターネットって本当に凄い。
インセプションデッキ、インセプションデッキ、インセプションデッキ。 多分また忘れそうなので今日はインセプションデッキを数えて寝よう。
PS:手強い質問にはなかなか答えられなかったので「エレベーターピッチ」と「やらないことリスト」と「トレードオフスライダー」のテンプレートだけ印刷して自分なりに整理してみた。。
が、上手く整理できなかった。
手になじませるようにしていかないと。
個人的な今後の課題。
クォンタムジャンプしなきゃ。
インセプションデッキ・・インセプションデッキ・・インセプションデッキ・・zzz..
関連リンク
年収1000万円以上の給与所得者は日本に約10万人
年収1000万円以上の給与所得者は管理職を含めて3.8%しかいない http://news.livedoor.com/article/detail/9077744/
正規雇用の従業員が、約32,230,000人いるので、年収1000万円以上は、約966,900人。 日本の人口127,100,000人
人口で見ると0.76%の人が1000万円以上のサラリーマン。
100 / 0.76 => 131.57
43人学級が3クラスの学年があったとしてその学年で唯一1人だけ年収1000万円以上のサラリーマン。
なるほど。
でももっと増やさないとね。年収1000万円以上のサラリーマン。
クラスに一人は最低でも必要。
ぽちっと。基礎からのネットワーク&サーバー構築
Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築
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- 出版社/メーカー: 日経BP社
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facebookのタイムラインみてたら紹介されてたのでぽちっと購入。今日中に届くのか。amazon凄い。・・・明日届くそう。
ネットワーク周りは自分の弱みでもあるので、今まで逃げてたところがあるけども、 克服できるか再挑戦してみようと思う。
ついでにこっちも。
- 作者: 竹下隆史,村山公保,荒井透,苅田幸雄
- 出版社/メーカー: オーム社
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- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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リンク-メモ:PL/SQLでgmailにsendmailしたり、HTTP-POSTしたり。
PL/SQLでエラーが起こった場合の通知とかトリガーで通知とかってどうするんだろう。ってふと疑問に思い、メールとか送れるんだろうか?ってググってみたらあった。
メール送信
PL/SQLでメール送信する参考 http://homepage2.nifty.com/sak/w_sak3/doc/sysbrd/sq_pl08.htm
PL/SQLでGmailへ送信する参考 http://monkeyonoracle.blogspot.jp/2009/11/plsql-and-gmail-or-utlsmtp-with-ssl.html
POSTも出来る?と思いググる。
あった。
- PL/SQLでHTTP POSTする参考 http://technologydribble.info/2008/10/02/http-post-from-oracle-plsql/
他にもあるんだろうか。
- DBMS_ALERT + Javaの組み合わせ http://www005.upp.so-net.ne.jp/khayashi/ora_trig.html
でもどれも試してない。
DBサーバから外部に通信するのはどうかという問題もあるけれども、 知っておくと何かに使えるかもしれない。
ただどれも試せてない・・・
メモ:ギバー! テイカ―! マッチャ―!
最近はポジショニングよりも、アダム・グラントの「ギバー、テイカ―、マッチャ―」の話の方が興味ある感じのみつぎです。 注意:このエントリはメモです。
GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)
- 作者:アダム グラント
- 発売日: 2014/01/10
- メディア: ハードカバー
- ギバー
- 自分が得る利益よりも多くを与えようとするもの
- テイカー
- 自分が与えた量よりも多く利益を得ようとする者
- マッチャー
- 自分の利益と相手の利益を同じにしようとする者
人間はこの上の3つが複雑に絡み合った状態で生きてる。
スピリチュアルなエネルギーの経済学はE=Dmという公式で成り立つ。
ギバーが持つエネルギー。
もしもあなたが自分のもっているもの、自分の存在を、 自分にとってきわめて重要な意味を持つプロジェクトにささげるならば、 あらゆるものはあなたに与えられる U理論 P.510~511
E=Dm E: 個人のエネルギー m: 私にとって重要ななにか D:私にとって重要ななにかから生み出せる変化の大きさ
エネルギーは掛け算。
変化の大きさが0ならば、個人のエネルギーはゼロ。
変化をもたらすことにエネルギーを注ぐことが大事。
関連書籍
U理論――過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術
- 作者:C オットー シャーマー,C Otto Scharmer
- 発売日: 2010/11/16
- メディア: 単行本
メモ:目的と手段は両方大事で、それは20対80の法則が当てはまるのかもしれない。
大事なのは手段じゃなくて目的なんだってよく聞いたり読んだり言うたりする(ほぼ受け売りでした)んだけども、 世の中の産業のほとんどは生業として手段の提供だったりする。
そして手段の提供に関してポジショニングを明確にして差別化して、それを誰よりも上手にすることで価値が高まる。
目的は何かはとても大事だけども、手段も同じかそれ以上大事なのかもしれない。
遠くにいる誰かに何かを伝えるということ一つとっても、手段の選択を誤まると目的が達成できなくなる。
手段は山ほどある。それぞれ特質がある。みんな生業としてそれなりに成立している
- 自分で行って伝える
- 歩いて会いに行って伝える
- 自転車で会いに行って伝える
- 車で会いに行って伝える
- 船で会いに行って伝える
- 電車で会いに行って伝える
- 新幹線で会いに行って伝える
物理的なもので伝える
- 郵便で手紙を送って伝える
- 何で書くか
- 自分で書く
- ワープロで打つ
- 手書き代筆サービスを利用して伝える
- 何で送るか
- メール便
- はがき
- 速達
- バイク便
- 何で書くか
- 郵便で手紙を送って伝える
電子的なもので伝える
- 電報で手紙を送る
- 電話で伝える
- テレビ電話で伝える
- メールで伝える
- lineで伝える
- skypeで伝える
- facebookのチャットで伝える
目的を達成するには手段が必要。
手段は知っているか知っていないかで大きな差がある。
でも目的を見失ったときの手段の提供は悲惨。
そんな意味では目的が20%で手段が80%のパレートの法則が成り立つのかもしれない。