簿記

以下簿記 - Wikipediaより。

  • 単式簿記:簿記的取引をただ一つの科目に絞り記録・集計する方法
  • 複式簿記:取引の二面性に着眼して、すべての簿記的取引を、資産、負債、資本、費用又は収益のいずれかに属する勘定科目を用いて借方(左側)と貸方(右側)に同じ金額を記入する仕訳(しわけ)と呼ばれる手法により記録してゆき、賃借平均の原理に基づいて組織的に記録・計算・整理する方法
  • 商業簿記:完成している商品を仕入れて販売する会社の財務状態を管理するための記帳方式
  • 工業簿記:材料を仕入れ、製造し、製品を販売する会社の財務状態を記録・計算・報告するための記帳方式
  • 農業簿記:工業簿記のように原価計算を伴う。個人事業主の多い日本の農業では、家計との区別をつける意味合いも持つ。
  • 林業簿記:農業簿記と同様に、第一次産業である林業における簿記。
  • 漁業簿記:漁場料や餌代といった経費を特徴とする漁業における簿記。
  • 建設業簿記:大規模な資金と労働力、そして長期間掛かる建設業のための簿記である。特徴は建設業会計を参照。
  • 銀行簿記:貨幣を商品とする企業と考えることができる。特徴は銀行簿記を参照。
  • 官用簿記:収入は税金であり、財務状況(収支)をみるために主に使われる。単式簿記が主流。
  • 組合簿記:非営利団体であり、収支均衡に着眼点がある。
  • 農協簿記:農業協同組合で使われる。農協で使う様々な業種をカバーする。
  • 家計簿記:いわゆる家計簿。貯金以外の現金の収支を記した単式簿記が多い。