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メモ:ソフトウェア企業が従来の製造業やサービス業と決定的に違うところ

ソフトウエア企業の競争戦略

ソフトウエア企業の競争戦略

  • 作者: マイケル・A.クスマノ,Michael A. Cusumano,サイコムインターナショナル
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本
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  • 1つのコピーをつくる製造コストと100万のコピーをつくる製造コストがほぼ同じですむビジネス
  • 製品売上に対するマージンが99%に達する業界
  • 製品企業の多くが、いつのまにかサービス企業に変貌してしまうこと
  • もっとも生産性の高い従業員ともっとも生産性の低い従業員格差が往々にして10倍~20倍になること
  • 自社の75%~80%の製品開発プロジェクトが日常的に遅れるばかりか予算超過となり、プロジェクトの20%を時間通りに成し遂げると「ベスト・プラクティス」とみなされる状況が許容されること
  • 製品の開発者が自らを科学者や技術者というよりも芸術家と思っていて、移り気な気質で仕事をしていても仕方がないと会社が認めること
  • 10年か20年前のだれかが行った製品決定に縛られて変更が効かなくなり、ユーザが特定のメーカーにロックインされてしまうこと

ソフトウェアは報告書を書き、 税金を計算し、 橋をつくり、 自動車をナビゲートし、 スペースシャトルをコントロールし、 電話をかけることができる。