渦巻きは同じ構造のまま大きく成長することができる形。「教育の過程」に書いている構造って渦なんだろうか。
貝殻の渦巻きは同じ構造のまま大きく成長することができる形だそうだ。
写真はバラの渦巻く部分(pakutaso)
スパイラル・ミステリー 5つの渦がひもとく宇宙の謎
テレビをつけてたら「スパイラル・ミステリー 5つの渦がひもとく宇宙の謎」でやっていた。
- 銀河の渦
- DNA
- 台風
- かたつむり
- レオナルドダヴィンチのヘリコプター
- 有孔虫
- とんぼの羽が産む気流
- ブラックホール
教育も渦がよい?
学習も同じかもしれない。
ぱっとググって見つけた「(ブルーナの「教育の過程」に見る、日本語教育の一考察」に螺旋階段という表現があった。
その論文に記述されてる書籍「教育の過程(The Process of Education)」がものすごく気になる。
- 作者: J.S.ブルーナー,鈴木祥蔵,佐藤三郎
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1986/10
- メディア: 単行本
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この本にのってる構造が気になるけれども、構造が同じでも大きくなることができる螺旋というものは物凄く惹かれる。
「20歳を過ぎてからプログラミングを学ぼうと決めた人たちへ」も渦なんだろうか。
@chibicodeさんの「20歳を過ぎてからプログラミングを学ぼうと決めた人たちへ」 この動画も渦っぽい部分が隠れていそう。