developer's diary

最近はc#のエントリが多いです

software development with the impact!

やりたいこと

アジャイルとかウォーターフォールとかリーンとかよく聞く名前な感じではなくて、インパクトのあるソフトウェア開発(アジャイルよりふわっとしてるけどアジャイルより伝わりそうな単語)がやりたい。

幸せを感じるとき

システム開発の現場で一番幸せを感じるときは、 課題を聞いて、プロトタイプのような動くものをその日のうちに作ってしまって見てもらうときの一つ一つのプロセス。

オーダーメイドなのに1日で提供できると相当楽しい。

目標をどこに置くか

最初から目標をそこに置くと、やるべきことが見えてくるかもしれない?

1日で提供できることを目指すからといって、働くDB、kintone、UnitBaseのようなのを目指すわけじゃない。 ノーツやlightswitchを目指すわけでもない。 というかそんな仕組み作る技量も時間もないだろうし。

何ならできそうか。

どちらかといえばmarkdownにフォームのエレメントの機構追加してそれを元にテーブル定義まで作って、immutable infrastructureに流し込む。

でもこういう効率化的なことはどこの会社もやってる事

こんな感じのことはたぶんどこのシステム開発会社でもやってることだったりする・・・

例えばexcelマクロでテーブル定義したりwebページ生成したり

自動生成には厄介が付きまとう

ジェネラティブ的なことはシステムの変更が厄介。

A作ってAをコピーしてA'つくって、AからA'にデータを移行とかするの?

それは本当にやりたいことか?

ん?そもそもやりたいことはこういうことなのか?

それはただの手段かもしれない。

インパクトのあるソフトウェア開発は長い道のりかもしれない。