任天堂がコンソールゲームにこだわる理由ってなんだろう。とつらつらと考えてみる。
任天堂がスマートフォンに舵取りして、コンソールゲームとうまくコラボレーションするオンラインゲームの仕組み作ったとすればものすごい強みなんだろうけど。
「大前研一ニュースの視点」的には宮本茂専務の存在が大きいといってる。
感じたことを垂れ流してみよう。
勝手な憶測すると宮本さんっていう人が悪いんじゃなくて、
勉強できるし生産性めちゃくちゃ高い優秀だけども自分で物事考えない人たちが、
宮本さんの自由だけれども徹底してユーザに寄り添う姿勢に圧倒されて、
この人凄いでしょって中間管理職の上司とかが話して、
この人神だ~。ってなって、
信者になって、
組織も一緒になって神とあがめてしまって、
神を超えることを考えなくなった優秀な人たちが・・・
テッテイテキニユーザヨリソッテ。
徹底的にユーザに寄り添うっていう意思決定がある以上、
キャリアやハードウェアメーカーがバラバラなスマートフォンでは土台無理な話だってなる気がする。
ユーザーとして勝手な期待
いっそのこと任天堂製のスマートフォンを出してほしいなーってユーザは簡単に考えてしまう。
子供たちのことを考えると、20時くらいにはゲームできなくなる仕様みたいな。
ありえんだろうなぁ。。。
nintendo web frameworkってどうなったんだろう。
↓これがその後どうなったのか気になる。 https://gdc2013.nintendo.com/