「納品のない受託開発」を語る会のメモ:DRYなコードは負債を減らす。

yosshy79さんのエントリ「納品のない受託開発」を語る会を拝見しました。 http://yosshy79.hatenablog.com/entry/2013/11/18/233423

そうそう。DRYってキーワードでてた。と思い出すようにメモ。

DRYなコードを書くってことはソースコードの負債を減らすということに繋がるってことですよね。

負債:修正が発生した際に、ソースコードの修正の為の調査費用。

ソニックガーデンさんの場合、顧客との長期関係を目的にビジネスを行っているということはなるべく負債を減らして開発する必要があるってことなんだと思います。 お客さんのビジネスの成長。その原動力であるエンジンの開発。そのエンジンは臨機応変に対応する必要がある。→つまりDRYである必要がある。

スパゲッティコードは動脈硬化につながります。

動脈硬化は会社の命を落としかねません。

自社のビジネスが開発して終わりが目的(保守論外)になっていれば、DRYにかけるコストは無駄になってしまう。 そしてDRYにすることで、その後のビジネスで調査費用という名目で改修するプランもなくなる。 (言いすぎですが)

お客さんのビジネスの成長が目的、 開発と運用が一緒だからこそDRYを大切にする。

銭稼ぎを目的にプログラムを書くならDRYなんてどうでもいいだろうけど、 プログラマーとしての自分の人生を大切にするなら、 どんな環境でもDRYを意識することは間違いじゃないと思います。